1956年『昭和31年』滝川市にて
現在の潟}ツオ本店が創業開始する。
以後一つの味を皆で大切に守り続けて
すでに半世紀が過ぎ今もなを、変わらぬ
味をご提供しております。
当時はまだまだジンギスカンと言う食事
スタイルがメジャーなものではなかった時代
でしたが、今では、北海道と言えば『海鮮』
『ラーメン』『ジンギスカン』とイメージされる様に、
まさしく北の食文化の一つと数えられる
羊料理となりました。道内にジンギスカンの
お店は山ほどありますが、報告によれば、
松尾ジンギスカンの認知度は98%を越えると
言う事も聞いております
 今日では、様々なスタイルのジンギスカン
が、食されておりますが、それもこれも
ジンギスカンと言う食文化を北海道に根付か
せたのも、潟}ツオ創業者:松尾政治夫妻と
言えるでしょう。


 後の、1974年『昭和41年』
松尾ジンギスカン函館支店が営業を開始し
(当時は函館支店として栄町9-9で営業)
五稜郭町への移転と共に(五稜郭27-5)
店名を『松尾ジンギスカン五稜郭支店』と
改め、五稜郭公園外堀に隣接する場所で
長い間お客様にご利用頂きました。
2008年5月より五稜郭店舗は閉鎖し
同年6月より函館ベイエリアにて
『松尾ジンギスカン五稜郭-末広支店-』として、
営業しております

焼き方-YouTube-

松尾ジンギスカン五稜郭-末広店-
       地図

お品書き

松尾の始まり

こだわり

YouTube

YouTube1F店内

wikpediai

wikipediaまつお

YouTube
 花火

平日11:00~14:00迄ジンギスカン定食¥750



YouTubeうどん


(株)澄一  松尾ジンギスカン五稜郭-末広店-

「羊肉」

寒い季節こそ
  羊を喰らう
北の春はまだまだ寒い
 それでも、桜の下で
       羊を喰らう

やがて夏が来て
 ジョッキ片手に
  羊を喰らう
 ん〜何て旨いんだ

間もなく秋がやって来る
 北の島縁の夏は
  何とあっけない
   羊の肉が体を温める

厳しい冬の到来だ
 ただただ
 羊を喰らって
  体を温めるだけ
     温めるだけ
 ああ〜春を待ちながら
         店主

店内画像

赤煉瓦倉庫群
ベイ函館
 




ジンギスカンの老舗

¥130

旅のお供に一袋
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